夜の六本木(通称ギロッポン)迷走の巻…
先日野暮用で何年か振りに六本木へ。
土地勘もないくせに、地図を手書きでアバウトに写したのが甘かった…
目的地目指せども、歩けど歩けど到着せず、
また六本木ヒルズに着いたよ!とか、またアマンド…(汗)とか、
同じところをグルグルとまわっているような、
神隠しにあってるのかと思いました。
途中初めてかの有名なヴェルファーレの前を通過。
田舎者なもんで、緊張のあまり手と足一緒に出かかった(笑)
オッサレーな店ばっかりだけど、店員がヒマそうに店先に立ってボンヤリ往来を眺めてました。いやー不景気だな。
でも、確かにオサレなんだけど、付け焼刃的なオシャレ加減が田舎臭さをかもし出しているような…うーん。
ところで、大江戸線はあんなに深く掘って大丈夫なんでしょうかね?
あの深さで地震にあったらどうなるんだろう??
あんまり利用したくないですね。クワバラクワバラ。