Lonesome Dove Woodorowsレコ発@下北沢Shelter

仕事の後、野暮な理由で代官山まで行って、若いインディーズ・バンドやダンサーさんたちのパフォーマンスを見た。でも、「なんだかなあー」というやるせない気持ちになったので途中でドロンして、気分転換のため下北沢Shelterに寄り道してから帰宅した。

The Neatbeats
結局7月以来のライブになってしまった。後半しか見れなかったけど、モヤモヤ気分もすっ飛んだ。お客さんも演奏する側も音楽好きが集まって、自由な姿勢で楽しむ。やっぱりライブはこうでなくちゃいかんざき(死語)。ギャルで埋め尽くされたステージ前に、きっちゅ☆発見!会えてヨカッタ。


惑星
惑星見るのも3年ぶりになるかな。最近「一人惑星」になったようですね。サポートメンバーにdownyのメンバーが参加していたことを、今HPで確認。そういえば、初めてShelter行ったときのお目当てバンドがdownyだった。活動再開を安堵の表情で報告する岸田くんが印象的だった。

活動再開を祝って。

sadpunk

sadpunk


Lonesome Dove Woodrows
あいかわらずロックでブギーだった。メンバー全員、黒いスーツに銀色のブローチを一個ずつ付けてたのがポイント。月の形のとか。ワタシも黒いスーツジャケに金の鳥のブローチだったし、奇遇ですね。これからはやっぱりブローチの季節よ。それは置いといて、ロンサムも活動歴長いけど、同じように長く活動してきたバンド仲間さんたちがゾロゾロお見えになってましたね。


朝から雨で湿気も高く、天然パーマが膨張するのを一日中気にしつつ(笑)、何事も続けることが自分の財産になるということを再認識した一日でありました。